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概要 これさえあればすぐにアーセナルベースが楽しめる! シリーズの機体やキャラで構成された10枚パック入りのスターターデッキ。 Vol.1には表紙に映ってるキャラと機体の1セットにパラレル仕様があった。 Vol.2からはパラレルが無くなりマスターレアが2セット収録されている。 原作の機体キャラコンビが収録されているため、「原作で乗ってた機体以外乗せたくない!」という人にもオススメ。 スターターデッキVol.1 機動戦士ガンダムSEED MSカード PLカード 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ MSカード PLカード スターターデッキVol.2 機動戦士ガンダムSEED MSカード ST03-001 フリーダムガンダム(Mレア/遠距離) ST03-002 ジャスティスガンダム(Mレア/機動) ST03-003 プロヴィデンスガンダム(Rレア/遠距離) ST03-004 バスターガンダム(Cレア/遠距離) ST03-005 デュエルガンダムアサルトシュラウド(Cレア/近距離) PLカード 図鑑/ST03-006 キラ・ヤマト(Mレア/殲滅) 図鑑/ST03-007 アスラン・ザラ(Mレア/制圧) 図鑑/ST03-008 イザーク・ジュール(Rレア/殲滅) 図鑑/ST03-009 ディアッカ・エルスマン(Cレア/制圧) 図鑑/ST03-010 ラウ・ル・クルーゼ(Rレア/防衛)
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スターターデッキ 妖 概要 2012年5月27日 第9回博麗神社例大祭にて先行頒布開始、全44種 合計60枚。 パッケージは透明の窓からPR.107 西行寺 幽々子が見えている。 朱シオ氏のPR.107「西行寺 幽々子」ライフカウンターが封入されている。 タイトル通り「東方妖々夢」をイメージした内容となっている。 コミックマーケット80で先着配布された永遠の巫女が収録されている。 ちなみに同人ショップなどでの取り扱いは2012年6月24日からであった。 カードリスト メインデッキ キャラクターカード カードNo. カード名称 枚数 SP.032 リリーホワイト 2 No.311 アリス・マーガトロイド 2 PR.107 西行寺 幽々子 2 No.581 幽冥の住人チーム 1 No.691 八雲 紫 2 No.696 魂魄 妖忌 1 No.781 ゴリアテ人形 2 No.783 黒猫 1 No.796 魂魄 妖夢 2 No.800 橙 2 No.806 八雲 藍 2 No.818 西行妖 1 No.908 ルナサ・プリズムリバー 1 No.909 リリカ・プリズムリバー 1 No.910 メルラン・プリズムリバー 1 No.923 レティ・ホワイトロック 1 PR.008 博麗 霊夢 1 スペルカード カードNo. カード名称 枚数 PR.002 死符「ギャストリドリーム」 2 SP.009 式神「八雲 藍」 1 No.423 冬符「フラワーウィザラウェイ」 1 No.429 騒符「ルナサ・ソロライブ」 1 No.430 騒符「リリカ・ソロライブ」 1 No.431 騒符「メルラン・ハッピーライブ」 1 No.438 式神「橙」 1 No.845 蝶符「鳳蝶紋の死槍」 2 コマンドカード カードNo. カード名称 枚数 No.086 楼観剣 1 No.087 白楼剣 1 No.092 強引な取引 2 SP.025 瞋怒 2 No.145 白玉楼の幻闘 1 No.236 覚醒 1 No.247 迷ひ家 1 No.636 死霊の復活 2 SP.033 神秘の卵 1 No.870 未来予知 1 No.988 最後の選択 2 サイドボード カードNo. カード名称 枚数 PR.003 霊符「夢想封印 集」 1 No.106 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 1 SP.027 冥符「黄泉平坂行路」 2 No.372 勇み足 2 SP.034 疑惑の五芒星 1 No.622 報復 1 No.738 魔力消散 1 PR.080 永遠の巫女 1
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概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1(終盤突撃型) ジョーカー(キャラクター) 戦術 各デッキ対策 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 ウィニー(Weenie)とは、点数で見たマナ・コストが1~2程度の軽量クリーチャーを指す総称。または、そのようなクリーチャーを主体としたビートダウンデッキの名称(MTG WIKIより)。青と緑の優秀な低コストを多数組み込み、展開力、手数と青のインターセプトによる除去を組み合わせて勝利を目指すデッキ。基本的にBPでの勝負を放棄し、いかに相手のライフを削るかに重点を置いたデッキといえる。 キーカード 突撃の合図 試合後半のウィニーデッキと抜群の相性を誇るインターセプトカード。 相手の終盤の攻めに対してカウンターとして放つことが出来れば、一気にゲームエンドに持ち込めることも少なくない。 青、緑共にインターセプトをドローする手段には困らないので、キーカードでありながらピン挿しで良いことも見逃せない利点。 シナジー/コンボ 青の被撃破効果持ち低CPユニット 緑のCP/BP比の良いユニット ムーンセイヴァー デッキの基本的な考えは、低コストアタッカーユニットの攻撃を緑で止め、高CPユニットに対しては青で止めながら意図的にクロックアップさせ、インターセプトで除去を行う形になる。この形を取り続けることが、このデッキを回す上での最重要ポイントと言っても過言ではない。 デッキ構築 後述の"低コストユニット考察"に述べるように、それぞれのユニットの目的を明確にした上で低コストに寄せるとよい。 逆に言うと、ある程度のパワーカードを除けば目的に合わせてカスタマイズできることがこのデッキの面白さとも言える。 とはいえ基本は他の青緑同様、サーチ&ドローが重要視されるので、あまり無茶な構築にならないように注意するべし。 ユニット/進化ユニットカード 低CPユニットに関しては後述の"低コストユニット考察"を参照の上、必要な物を必要なだけ入れると良い。 リーフィア 唯一、このデッキに入れたい高CPユニット。 BPでの勝負でこちらから攻めることはまずないので、彼女のブロック時8000というBPは非常に重宝する。 一例としてリーフィアとカラスマドウが場に並んでいる状態だと、リーフィアによるブロックとカラスマドウによるクロックアップ&ムーンセイヴァーのサーチの可能性という非常に嫌らしい二択を強要できる。 もし無理矢理リーフィアを突破されたとしても、後に残るのはクロックアップしたユニットなので、このデッキならば建て直しは比較的容易と言える。 トリガー/インターセプトカード ムーンセイヴァー、エクトプラズム これが無ければ始まらないほど重要なカード。 一定以上のBP相手はこれ以外の除去手段を取ることが難しいので、効果的に利用したい。 追い風 終盤、詰めの局面で一枚あれば大きく幅が広がる一枚。 エクトプラズムの使用を円滑にする効果もあるので、必要に応じて投入したいところ。 +低CPユニット考察 ここでは、ウィニー視点での低コストユニットの考察を行う。 執筆者の私見が含まれているのでご了承の上お読みください。 青 見習い魔導士リーナ 序盤のトリガー要員、相手のクロックアップのための生贄、青のインターセプトの発動条件、CRによるデッキ圧縮、終盤の突撃のアタッカーなど、非常に多くの仕事をノーコストでこなしてくれる重要なカード。 彼女を酷使することが、デッキを回すことに直結しているので上手く使いたい。 三積み推奨。 カラスマドウ 青のインターセプトを多用する関係上、必須カードと言える。 アドバンテージを損なわずに相手をクロックアップさせ、返しのターンで引いたインターセプトの除去が出来れば最高の展開と言える。 三積み推奨。 ミイラくん 基本的にはカラスマドウと同様の働きだが、相手が手札調整を行っていたりすると効果が腐ってしまうのが難点。 とはいえターボベリアルデッキやバク・ダルマンなどが流行しているVer1.0環境下では、三積みしていても困ることは少ない。 基本的に三積み。 スカルウォーカー CP2とやや重く、ユニットを多く採用する関係で狙ったカードをリバイブする可能性が低いため、優先度はそこまで高くない。 BPが高くないため扱いが難しいが、アドバンテージ自体は取ってくれるので数枚挿すと良い仕事をすることもある。 0~3枚で選択。 中忍月影 BPが低く、このデッキでの能力発動は難しいため基本的には入らない。 ドン・ペロッツァーノ BPがやや高いが、能力的にもCP的にもデメリットが多いため基本的には非推奨。 緑 フォクスコマンドー 追い風ハウリングを積極的に採用するなら採用候補に挙がる。ただし、他の緑のインターセプトはこのデッキと合わないものが多いため、採用は慎重に。 基本的な働きとしては、ほぼ見習い魔導士リーナと同一。 0or3積みを選択で。 ハッパロイド 緑採用候補筆頭。青の低CPと違い、被撃破時にアドバンテージを取るわけではないが、召喚時に取っているため基本的に青の低CPと同様に扱うと良い。 三積み推奨。 ケロール・キッド 能力、BP共に平凡なためあまり採用することは無いだろう。 グラインドビートル 実質1CPでBP5000は非常に頼りになる。これも採用筆頭と見て間違いないだろう。 このカードがあるとないとでは、序盤のライフ削りの難易度が大きく違うので是非とも初手に持って来たいカード。 三積み推奨。 キャットムル 基本的には4枚目以降のグラインドビートル。 デッキのBPの低さが辛いなら採用する価値はある。特に蛮王ベリアルの召喚時効果とバク・ダルマンのOC効果に耐えられることは非常に重要なので、これらが多い環境では採用枚数が増えるだろう。 黄 湖畔のアリエ 終盤の突撃の合図との相性の良さが光る一枚。基本的には手札に温存しておき、要所で刺す運用になるが、これがあるのとないのでは詰め易さが違ってくるので、黄色ではあるものの採用価値は高い。 2~3枚で選択。 サイボーグ僧兵 黄色による編成になるが、4枚目以降のグラインドビートルの選択肢の一つ。 ただし、あまり多く採用すると青のインターセプト運用に支障をきたすため採用枚数は慎重に。 0~2枚程度で選択。 デッキサンプル サンプル1(終盤突撃型) ユニット カード名 枚数 ミイラくん 3 カラスマドウ 3 見習い魔導士リーナ 3 ハッパロイド 3 グラインドビートル 3 キャットムル 3 リーフィア 2 湖畔のアリエ 3 進化ユニット カード名 枚数 冥王ハデス 1 トリガー カード名 枚数 サプライズボックス 3 新品の鎧 2 何でも屋の陳列台 3 インターセプト カード名 枚数 突撃の合図 1 ムーンセイヴァー 3 エクトプラズム 2 追い風 2 ジョーカー(キャラクター) 緋神 仁 DEATH 苦手な低コストユニットの大量展開に対応できるが、CPが不足しがちなのが難点 鈴森 まりね THE MAGICIAN 終盤の詰めをサポートするジョーカー。運に左右されるが、低CPで使用できるので腐ることが少ない。 戦術 先述の通り、基本は展開力と除去で戦うデッキ。 ファーストドローでは、低CPユニットの多さゆえに事故が起きにくいという利点を生かし、積極的なマリガンを行う。同様の理由で序盤はかなり有利にゲームを進めることが出来ることが多いため、序盤のうちにしっかりとライフのリードを取っておきたい。この時の目標は最低でも二点。ワンショットキル圏内か否かは非常に重要なので、しっかりと取っておきたい。 中盤、相手のユニットが充実してくる頃には低BPの宿命ゆえに、やや不利なことが多いため場を荒らすことを中心に、積極的に除去を行いたい。 終盤、デッキが回っていれば大抵必須カードが手札にあるので、一気に勝負をかけたい。出来ることが多いため、45秒以内に勝ちパターンを構築し実行するのは難しいが、このデッキの醍醐味ともいえる部分で、上手く回った時の爽快感はこのデッキ使いの特権とも言えるのではないだろうか。 各デッキ対策 ターボベリアルデッキ Ver1.0環境下最流行といっても過言ではないデッキ。 このデッキの最も注意すべきカードは蛮王ベリアルではなく、ランサー、バク・ダルマンと、稀に投入されるアースクエイクなどの各種低コストバーンカード達。どうしても1000BPモンスターを多く採用する関係上、これらは致命傷になりやすい。 これらは序盤で展開されることが多いため、最低限初手に5000BPラインを立たせておきたいところ。幸いマリガンでの事故は少ない部類のデッキなので、手札の厳選はしっかりと行いたい。 ここから、余裕があればミイラくんでのハンデスを積極的に狙い、相手の抱えている手札にプレッシャーをかけることができれば理想の展開といえる。 手札にキーカードを溜め込みやすいデッキなので、ミイラくんの攻撃が通りやすく、またミイラくんを立たせているだけで相手の攻撃を躊躇させることができる。 4ラウンドめ辺りから蛮王ベリアルが出てくる可能性があるが、この辺りで蛮王ベリアルを出すためには相当なカード消費が必要なため、5000BPラインのモンスターを一枚犠牲にして蛮王ベリアルをクロックアップさせ、返しのターンでムーンセイヴァーの除去を狙うと総合的には有利に立てることが多い。 5ラウンドめ以降のベリアルに対してはエクトプラズムのプレッシャーで対処するのが理想。CP3を残して青のインターセプトを伏せるだけでそこそこのプレッシャーをかけられるため、青のユニットは大事にしたい。 相手のベリアル絡みの攻めを凌ぐことができれば、突撃の合図でのカウンターチャンスなので、総合的にはミイラくんとインターセプトの使用タイミングが勝負を分けるといえる。 ターボ毘沙門デッキ こちらはベリアルと違い、かなり楽な相手といえる。その理由は、戦神・毘沙門に対して突撃の合図が突き刺さることにある。戦神・毘沙門自体がCP7の進化ユニットと非常に重い上に、敵陣を巻き込んでくれる関係で相手の攻め直後に突撃の合図でのカウンターが非常に決まりやすい。また、相手の毘沙門に対してエクトプラズムで対処できればそれだけで大きく戦況を傾けることが出来る。低コストに関しても、行動権剥奪効果はこちらの展開力の前では効果が薄く、低コストバーンカードを仕込みにくいこともあって序盤から有利に立ち回りやすいといえる。 ただし、稀に仕込まれるジャッジメントには注意が必要。相手ユニットの数>自分ライフにならないように適度に除去を行いたい。 先攻時 (未作成) 後攻時 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など 全体バーン。特にアースクエイクとバク・ダルマンの二枚は、低コストなので非常に厄介な相手。 赤が相手の時は常にこの二枚の存在を頭に入れておかないと、非常に不利な戦いを強いられることになる。 また、突撃の合図での詰めを行う際の逆転の大竜巻は、文字通り逆転されてしまうことが多い。 余力があれば、相手の緑ユニットの除去は優先して行いたいところ。
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【スターターデッキ】 カード名 枚数 火に仕えた魔道師 1 灼熱の顎 2 シオンダルの大ミノス 1 三咆の巨獅子 1 トリトナの氷兵 2 誘いの踊り子 1 ベノアの闇討ち 2 ヴェルザールの歩兵 2 石羽のドワーフ 1 大斧のドワーフ 1 セ・ホーリンの不敗砦 2 迷い弓の女エルフ 2 女エルフの狂戦士 2 二匹のゴブリン 2 チャリオッツ 1 タロス 1 パルマス教の聖宴 1 迷いの羅針霧 2 癒しの慈雨 2 ゴーリの地割れ 1 バランスの取れたデッキで初心者にオススメ! コメント 名前
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Ver. 1.2EX カードNo. 1-2-124 種類 ユニット レアリティ VR 名称 ティターニア 属性 緑 種族 精霊 CP 3 BP 6000/7000/8000 アビリティ 【王の治癒力】 ■深緑の守護者あなたのユニットが戦闘した時、このユニットのレベルに応じて以下の効果が発動する。 【レベル1~2】戦闘中の相手ユニットの基本BPを-1000する。【レベル3】対戦相手の全てのユニットの基本BPを-3000する。 レベル3の効果が発動した時、このユニットのレベルを-2する。 Ver.1.2EXで追加された、クロック・レベルで効果が変わるユニットサイクルの緑。 ティターニアは戦闘支援のアビリティを持つ。 加えて【王の治癒力】を持ち、自身のBP未満のダメージを無効化する。 レベル3のティターニアが立っているだけで、PAの成功率は大幅に上がる。 PA時の効果と相性が良く、同属性では【強制防御】とも相性が良い。 なお、この効果によってユニットが破壊された場合はクロック・アップなどの処理がキャンセルされる。 味方のクロックレベルを上げたい時、PAを通したい時には邪魔になるため、場に出すタイミングには気を付けたい。 戦闘を仕掛けて能力発動を狙うという点では炎の魔導師ヒトミと相性が良い。 このギミックはVer.2.0以降のスターターデッキに搭載され、初心者デッキの代名詞にもなっている。 モデルはウィリアム・シェイクスピアの戯曲「夏の夜の夢」に登場する妖精の女王。オベロンの妻とされる。 フレーバーテキスト 妖精界の美しき女王。彼女の美しさに見惚れている間に邪なる者は戦う力を奪われていく。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■深緑の守護者(レベル2以下) 春の訪れよ 夢のようね ■深緑の守護者(レベル3) 愛すべき民よ 姫と呼びなさい アタック 退きなさい 朽ちなさい +エラッタ 2015年01月28日付修整リスト(Ver.1.3) BP5000/6000/7000 BP6000/6000/6000 2018年4月26日付修整(Ver.2.3EX1_04) BP6000/6000/6000 BP6000/7000/8000 【王の治癒力】が追加CoJP版と同等のスペックとなる修整。 関連項目 デッキスターターデッキ 共通モデル・モーション流精ティターニア レベル参照ユニットサイクル Ver.1.2EXで追加されたサイクル。自身のクロックレベルによって効果が変化し、レベル3効果の発動後はレベル1に戻る。 ヒュプノスを除き、レベル3効果はレベル2以下の効果の強化版となっている。 属性 カード名 タイミング レベル2以下 レベル3 赤 テューポーン 自身のPA成功時 相手ユニット1体に5000ダメージ 相手の全ユニットに5000ダメージ 黄 スペリオルドラゴン ユニットのアタック時 相手ユニット1体の行動権を消費 相手ユニットを2体まで消滅 青 ヒュプノス あなたの効果によって相手が手札を捨てた時 捨札にあるユニットカードを1枚ランダムで手札に回収 相手ユニット1体を破壊 緑 ティターニア ユニットの戦闘時 戦闘中の相手ユニットの基本BPを-1000 相手の全ユニットの基本BPを-3000
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恋愛ラボスターターデッキ 2014年4月4日発売。 BEFORE:きんいろモザイクスターターデッキ NEXT:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《倉橋 莉子》 3 1 01-003 《倉橋 莉子》※ 3 1 01-004 《倉橋 莉子》 3 1 01-005 《桐山 美花》 2 1 01-007 《倉橋 莉子》 1 2 01-008 《倉橋 莉子》 2 1 01-009 《倉橋 莉子》 1 1 01-010 《倉橋 莉子》 1 3 01-011 《倉橋 莉子》 1 2 01-012 《倉橋 莉子》 2 1 01-013 《倉橋 莉子》 1 2 01-017 《倉橋 蓮太郎》 2 1 01-019 《真木 夏緒》 3 1 01-020 《真木 夏緒》※ 3 1 01-021 《真木 夏緒》 3 1 01-031 《真木 夏緒》 1 3 01-032 《真木 夏緒》 1 2 01-033 《真木 夏緒》 2 1 01-034 《真木 夏緒》 1 1 01-035 《真木 夏緒》 1 1 01-036 《真木 夏緒》 1 1 01-037 《真木 夏緒》 2 2 01-039 《池澤 雅臣》 2 1 01-041 《棚橋 鈴音》 3 1 01-042 《棚橋 鈴音》※ 3 1 01-043 《棚橋 鈴音》 3 1 01-046 《榎本 結子》※ 3 1 01-047 《榎本 結子》 3 1 01-059 《棚橋 鈴音》 2 1 01-061 《棚橋 鈴音》 1 2 01-075 《凪野 智史》 2 1 01-078 《水嶋 沙依理》※ 3 1 01-079 《水嶋 沙依理》 3 1 01-092 《水嶋 沙依理》 1 1 01-095 《ずっと友達》 3 1 01-096 《ワイルドの君》 2 3 01-101 《藤姫様》 2 2 01-103 《努力家マキ》 1 3 01-117 《藤女生徒会》 2 3 01-118 《緊急事態》 2 3 01-125 《ダッキー》 2 1 関連項目 『恋愛ラボ』 編集
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咎狗の血 スターターデッキ BEFORE 緋弾のアリア スターターデッキ/デュラララ!! スターターデッキ NEXT 劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL スターターデッキ/劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH スターターデッキ 咎狗の血・ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart・ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart スターターデッキと同時発売。 商品詳細 2011年12月9日発売。 構築済みデッキ(1種類) カード40枚(※1)+限定カード1枚(※2)+プリズムチケット1枚入り+ルールブック、プレイシート ※1 スターター専用カード5枚+ブースター共用カード35枚 ※2 スターター専用カードいずれか1枚に声優の箔押しサインの入ったパラレルカード 収録カード ナンバー カード名 色 コスト CP RANK レアリティ 枚数 01-091 《イグラ参加者 アキラ》 赤 2 4000 1 R(ST) 1 01-092 《イグラ参加者 ケイスケ》 緑 2 4000 1 R(ST) 1 01-093 《最強を求める男 シキ》 青 2 4000 1 R(ST) 1 01-094 《情報屋 源泉》 0 2000 1 R(ST) 1 01-095 《撮影者 リン》 黄 2 4000 1 R(ST) 1 01-002 《アキラ》 赤 4 5000 2 U 1 01-006 《孤児院の少年 アキラ》 0 3000 1 C 2 01-008 《平穏な生活 アキラ》 2 4000 1 C 2 01-010 《戻れない過去 アキラ》 3 5000 1 C 2 01-011 《威圧への反抗 アキラ》 4 5000 1 U 1 01-015 《ケイスケ》 緑 1 3000 1 C 2 01-018 《孤児院の少年 ケイスケ》 0 2000 1 C 2 01-019 《戻れない過去 ケイスケ》 3 5000 1 C 2 01-032 《力を持つ男 ナノ》 4 5000 1 U 1 01-034 《シキ》 青 2 4000 1 C 2 01-037 《襲い来る力 シキ》 0 3000 1 C 2 01-038 《力に飲み込まれた男 シキ》 2 4000 1 C 1 01-039 《力の渇望 シキ》 3 5000 1 C 2 01-040 《威圧する双眸 シキ》 4 5000 1 U 1 01-048 《世話焼きな男 源泉》 1 3000 1 U 1 01-060 《身軽な闘い リン》 黄 1 3000 1 U 1 01-062 《悲しき怨恨 リン》 5 5000 1 U 1 01-066 《闘いの欲求 キリヲ》 1 2000 1 C 1 01-071 《闘いの歓喜 グンジ》 1 3000 1 C 1 01-076 《決戦》 赤 3 - - U 2 01-080 《記念写真》 青 6 - - R 1 01-083 《中立地帯への誘い》 黄 2 - - U 1 01-087 《イグラへの参加表明》 緑 3 - - C 2 01-090 《咎狗の血》 赤 7 - - R 1 関連項目 咎狗の血 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart スターターデッキ
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ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。
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初音ミクスターターデッキ 2013年3月9日発売。 BEFORE:生徒会の一存 Lv.2スターターデッキ NEXT:ココロコネクトスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。サインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《初音 ミク》※ 3 1 01-005 《初音 ミク》 2 1 01-006 《初音 ミク》 2 1 01-011 《初音 ミク》 2 1 01-012 《初音 ミク》 3 1 01-014 《初音 ミク》 2 1 01-015 《初音 ミク》 1 1 01-018 《初音 ミク》 2 1 01-019 《初音 ミク》 2 1 01-023 《初音 ミク》 2 1 01-028 《初音 ミク》 1 1 01-030 《鏡音 リン》※ 3 1 01-032 《鏡音 リン》 2 1 01-034 《鏡音 リン》 1 1 01-035 《鏡音 リン》 2 1 01-037 《鏡音 リン》 1 1 01-038 《鏡音 リン》 1 1 01-040 《鏡音 レン》※ 3 1 01-042 《鏡音 レン》 2 1 01-044 《鏡音 レン》 1 1 01-045 《鏡音 レン》 2 1 01-046 《鏡音 レン》 2 1 01-048 《鏡音 レン》 1 1 01-049 《鏡音 レン》 1 1 01-054 《鏡音 リン&鏡音 レン》 1 1 01-055 《鏡音 レン&鏡音 リン》 1 1 01-058 《巡音 ルカ》※ 3 1 01-059 《巡音 ルカ》 1 1 01-060 《巡音 ルカ》 2 1 01-062 《巡音 ルカ》 2 1 01-063 《巡音 ルカ》 2 1 01-075 《初音 ミク》 1 1 01-078 《初音 ミク》 1 2 01-079 《鏡音 リン》 1 2 01-080 《鏡音 レン》 1 2 01-081 《巡音 ルカ》 1 2 01-082 《MEIKO》 1 2 01-083 《KAITO》 1 2 01-091 《初音 ミク&巡音 ルカ》 3 1 01-100 《鏡音 レン&KAITO》 3 2 01-102 《ハジメテノオト》 2 1 01-103 《みくみくにしてあげる♪》 2 1 01-104 《Ievan Polkka》 2 1 01-105 《桜の季節》 1 1 01-111 《空中散歩》 1 1 01-112 《リモコン》 1 1 01-113 《えれくとりっく・えんじぇぅ》 2 1 01-115 《線香花火》 2 1 01-116 《千本桜》 1 1 01-119 《みずのなか》 1 2 01-120 《秘密警察》 1 1 01-124 《初音ミクの消失》 2 1 関連項目 『初音ミク』 編集
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スターターデッキ買った人用にランク4エクシーズ電池メン作ってみた 値段4100円 スターターデッキ(1050)*2 合計40枚 上級6枚 充電池メン(50)*3 燃料電池メン(50)*3 下級13枚 単四(50)*3 ボタン(50)*3 単一(50)*2 オネスト(100)*1 ライコウ(100)*2 RAI-MEI(50)*2 魔法12枚 漏電(50)*3 充電器(50)*2 急速充電器(50)*1 サイクロン*2 護封剣*1 ハリケーン(100)*1 ブラホ(100)*1 おろかな埋葬(100)*1 罠9枚 携帯型バッテリー(50)*1 サンダー・ブレイク*2 ミラフォ*1 七つ道具*1 神宣(100)*1 炸裂装甲(50)*2 エクストラ2枚 希望皇ホープ*2 単四召喚→燃料電池メン特殊召喚→漏電後にホープさん出すのが理想 電池メンはフィールドに長く残るのが重要なのでホープの防御効果とは相性がいい でも基本単四なくても回る これからランク4エクシーズが増えるごとに強くなると思う